Category / Sightseeing
観光モデルコース
羽田から55分の亜熱帯の島を、1泊2日/2泊3日/3泊4日で歩く王道3コース。
Introduction
八丈島は、来る理由で歩き方が変わる。
八丈島は、東京から南へ287km。羽田から飛行機で55分の、東京都の南端にある亜熱帯の島です。観光協会のパンフレットは「自然」「絶景」「グルメ」と並びますが、実際に歩いてみるとこの島は、来る人の動機ごとに表情が変わる。整えに来た人には海見え温泉と星空、遊びに来た人にはダイビング・登山・釣り、物語を求めて来た人には焼酎の蔵元と流人史。同じ島でも、見えてくるものが違います。
このページは、現地に住みながらホテルを運営している僕が「来る動機別に、こう動くと外さない」と思う、3つのモデルコースをまとめたものです。各コースの冒頭にある立ち寄りリスト(コースチャート)で全体像を掴んでから、下のタイムラインで時間帯ごとの動きを追ってください。
まずは下の3コースから、自分のタイプに近いものを選んでください。
Three Courses
あなたの旅に合うのは、どれ?
滞在日数・ベストシーズン・ハイライトの3軸で、コースを比べて選んでください。「整える」「遊びきる」「島の奥へ」の3つの動機別に、それぞれピーク体験を一語で並べています。
Photograph: みはらしの湯の露天から(差し替え予定)
Course 01
2泊3日 / 癒し ・ リトリート ・ 海見え温泉 ・ ゆるい時間
整える島
海を見ながらの温泉と、亜熱帯のゆるい時間。「何もしない贅沢」が刺さる2泊3日
- Best Season
- 通年OK(海と温泉を両立するなら5〜10月)
- For Whom
- 都内で働く30代女性・カップル・リモートワーカー。情報量から離れてリセットしたい人
「何もしない贅沢」を売りにできる、たぶん唯一の島系コースです。八丈島の最大の差別化ポイントは、海を見ながら入れる温泉。末吉の高台にある〈みはらしの湯〉は、露天の正面が水平線で、晴れた日の夕方には太平洋がオレンジに染まるのが湯気越しに見えます。
1日に1〜2スポットしか入れません。詰め込まないコースなので、午前は寝てもいい、午後は温泉と海と夕日でじゅうぶん、というスタンスで組んでいます。リモートワーカーなら、Wi-Fi完備の宿を選んで「ワーケーション+温泉」の組み合わせも現実的です。
Course Chart
立ち寄りリスト / 16スポット
Day 1
南原千畳敷の夕日まで、それだけ。
- 12:55八丈島空港 着
- 13:30宿チェックイン
- 15:00八丈植物公園で散歩
- 17:00南原千畳敷で夕日
- 19:00民宿夕食 or 居酒屋〈梁山泊〉
Day 2
午前は山、午後は温泉、夜は星。
- 8:30朝食 → 八丈富士登山口へ
- 9:00八丈富士・お鉢めぐり(軽め)
- 12:00ランチ:一休庵の明日葉そば
- 14:00みはらしの湯(末吉)
- 16:30温泉ハシゴ:やすらぎの湯 or 足湯きらめき
- 19:00宿で夕食、軽く
- 21:00南原千畳敷か小島展望台で星空
Day 3
朝の海を見て、帰る。
- 7:00朝散歩(底土海岸 or 南原千畳敷)
- 8:30宿で朝食 → カフェ移動
- 10:30八丈島ジャージーカフェ(大賀郷)
- 12:30八丈島空港 発
Day 1
南原千畳敷の夕日まで、それだけ。
12:55
離島1日目八丈島空港 着
羽田の午前便で着島。レンタカーを受け取って、午後はゆっくり動く前提。
13:30
宿チェックイン
末吉エリアの民宿、もしくは三根のHOTEL SUIへ。荷物を置いたら午後はゆっくり。
15:00
八丈植物公園で散歩
大賀郷の亜熱帯植物園。22ha・8ゾーンを坂少なめでゆっくり歩く。ビジターセンター込みで1〜2時間。
17:00
Day 1 ピーク南原千畳敷で夕日
西向きの溶岩海岸。八丈小島のシルエットの背後に陽が落ちる。日没時刻はチェックして30分前到着が安全。
19:00
民宿夕食 or 居酒屋〈梁山泊〉
民宿なら島寿司と地魚刺し。三根の〈梁山泊〉なら明日葉天ぷらと島焼酎を一杯だけ。
Day 2
午前は山、午後は温泉、夜は星。
8:30
朝食 → 八丈富士登山口へ
宿でゆっくり朝食。8時半に出発して9時前に7合目登山口着。
9:00
軽めの登山八丈富士・お鉢めぐり(軽め)
1280段の階段を上って火口縁へ。火口一周は40〜60分。今回は一周だけして降りる、無理しないペースで。
12:00
ランチ:一休庵の明日葉そば
大賀郷の蕎麦屋〈一休庵〉。緑色の明日葉麺と大エビ・明日葉の天ぷら。木曜定休。
14:00
Day 2 ピークみはらしの湯(末吉)
露天の正面が水平線。男女別の露天はそれぞれ太平洋一望。1時間半ほどゆっくり浸かる。
16:30
温泉ハシゴ:やすらぎの湯 or 足湯きらめき
中之郷の〈やすらぎの湯〉は海を望む内湯1つの食塩泉。藍ヶ江漁港高台の〈足湯きらめき〉は無料・太平洋一望、冬季はクジラの目撃情報も。湯上がりに八丈島ジャージーカフェのソフトクリームを一口。
19:00
宿で夕食、軽く
温泉のあとは満腹より満足。地魚と明日葉の小鉢をつまみに島焼酎。
21:00
夜のおまけ南原千畳敷か小島展望台で星空
光害の少ない南西側の海岸線、または八丈富士中腹の小島展望台で天の川。新月前後がベスト。
Day 3
朝の海を見て、帰る。
7:00
朝散歩(底土海岸 or 南原千畳敷)
朝の海は光が澄む。歩くだけでいい時間。
8:30
宿で朝食 → カフェ移動
宿の朝食でゆっくり。チェックアウト後はカフェへ。
10:30
八丈島ジャージーカフェ(大賀郷)
明日葉白玉あずきパフェとジャージーソフトクリーム。八丈島乳業直営、10:00-17:00。ふれあい牧場のジャージーソフトクリームはGWと夏季のみの季節販売なので、年中食べたいならカフェへ。
12:30
離島3日目八丈島空港 発
午後便で羽田へ。月曜の朝にはオフィスに戻れる。
Photograph: ナズマドの海中(差し替え予定)
Course 02
2泊3日 / ダイビング ・ 登山 ・ 釣り ・ アクティブ
遊びきる島
ダイビング、シュノーケル、登山、釣り。1日に複数アクティビティを回す密度高めの2泊3日
- Best Season
- ダイビング・シュノーケルは5〜10月/登山は通年(夏は早朝発推奨)
- For Whom
- ダイバー・トレッカー・釣り人。20〜40代、ソロ歓迎。自然のなかで身体を動かしたい人
八丈島は黒潮の上にある亜熱帯の島で、ダイビング・シュノーケル・登山・釣りのコンテンツが全部揃います。八重根の沖にあるダイビングポイント〈ナズマド〉は、回遊魚と地形が交わる、世界クラスのスポット。八重根海水浴場の周辺ではアオウミガメと一緒に泳げる確率がそこそこ高い。山なら八丈富士の火口一周(お鉢めぐり)。釣りなら港磯から沖磯まで、ソロでも楽しめます。
このコースは「1日にアクティビティ複数」が前提です。朝シュノーケル、昼登山、夜釣り、というように詰めます。ガイドツアー前提なら朝集合→昼休憩→午後アクティビティの流れで段取りを組んでください。
Course Chart
立ち寄りリスト / 15スポット
Day 1
着いて、まず海に入る。
- 10:55八丈島空港 着
- 11:30宿チェックイン・水着準備
- 13:00シュノーケル(八重根海水浴場 or 底土)
- 16:30軽くトレッキング(南原千畳敷の海岸線)
- 19:00夕食(地魚・島寿司)
Day 2
ダイビング、登山、温泉、釣り。全部詰める日。
- 6:30朝食 → ダイビング集合
- 8:00ナズマド・ダイビング(2本)
- 12:30ランチ(漁港の食堂 or 一休庵)
- 14:00八丈富士登山(1280段+お鉢めぐり)
- 17:30温泉でリセット(裏見ヶ滝温泉 or やすらぎの湯)
- 19:30夕食 → 釣りまたはナイト散歩
Day 3
最後の1本に、何を選ぶか。
- 7:00朝シュノーケル or 朝の磯釣り
- 10:00朝食 → 三原山方面ドライブ
- 12:00ランチ・お土産(あさぬま)
- 13:30八丈島空港 発
Day 1
着いて、まず海に入る。
10:55
離島1日目八丈島空港 着
羽田の午前便で着島。レンタカーで宿へ。
11:30
宿チェックイン・水着準備
ダイビングショップ近くの宿に荷物。ウェットスーツや器材レンタルの最終確認。
13:00
Day 1 ピークシュノーケル(八重根海水浴場 or 底土)
八重根は南風以外で高確率エントリー可、アオウミガメ遭遇率はほぼ100%。漁港下の天然プール状エリアでシュノーケルできる定番スポット。透明度・波・流れに注意、初回は地元のガイドツアーがおすすめ。
16:30
軽くトレッキング(南原千畳敷の海岸線)
海から上がったら、南原千畳敷の溶岩海岸を歩く。夕日とセットで小休止。
19:00
夕食(地魚・島寿司)
島寿司と地魚刺しでタンパク質補給。漬けた地魚に辛子をのせる、八丈島ルールの寿司。
Day 2
ダイビング、登山、温泉、釣り。全部詰める日。
6:30
朝食 → ダイビング集合
ショップに7時集合。ブリーフィング後、ボートでナズマドへ。
8:00
Day 2 ピークナズマド・ダイビング(2本)
大賀郷の海岸沿い、コンクリートスロープからのビーチエントリーが標準。地形と回遊魚が交わる八丈島ダイビングの本丸。透明度は条件次第で3〜30m、潮流が強く中・上級者向き。
12:30
ランチ(漁港の食堂 or 一休庵)
アフターダイブで地魚定食、または明日葉そば。タンパク質と緑をしっかり。
14:00
八丈富士登山(1280段+お鉢めぐり)
7合目登山口から階段を登り、火口縁を一周。お鉢めぐりは40〜60分。眺望は360度。
17:30
温泉でリセット(裏見ヶ滝温泉 or やすらぎの湯)
裏見ヶ滝温泉は無料・水着必須・島内唯一の混浴、滝が見える野趣ある露天。やすらぎの湯(中之郷)は源泉44.8℃のナトリウム-塩化物泉、海を望む大きな木の浴槽1つ。
19:30
夕食 → 釣りまたはナイト散歩
早めに夕食を済ませ、希望者は港磯で夜釣り。アジング・エギングどちらも楽しめる。装備は事前にレンタル可。
Day 3
最後の1本に、何を選ぶか。
7:00
朝シュノーケル or 朝の磯釣り
海派は底土でドリフトスノーケル。釣り派は八重根の磯。空港便の時間から逆算して。
10:00
朝食 → 三原山方面ドライブ
三原山は標高701m、南側の山。八丈富士より静かで、樫立・中之郷の集落を抜けながらの道。
12:00
ランチ・お土産(あさぬま)
スーパー〈あさぬま〉のパック寿司・くさやバーガー。空港持ち込みもOK。
13:30
離島3日目八丈島空港 発
午後便で羽田へ。
Photograph: 八丈島酒造の樽(差し替え予定)
Course 03
3泊4日 / 文化 ・ 食 ・ 歴史 ・ 深掘り
島の奥へ
焼酎、黄八丈、流人史、昭和の名残。「他の人が知らない物語に出会いたい」3泊4日
- Best Season
- 通年OK(黄八丈の工房・酒蔵見学は事前予約が確実)
- For Whom
- 旅慣れた30〜50代。知的好奇心が動機の人
AIで量産できる観光記事と、もっとも差がつくのがこのコースです。八丈島には「島でしか見られない・作れない・食べられない」深い素材が密集しています。麦焼酎の島焼酎、植物染料だけで色を出す絹織物の黄八丈、辛子をのせる島寿司、関ヶ原で西軍主力だった大名・宇喜多秀家がここで没した流人史、1968年に開業し2006年に閉鎖された旧八丈オリエンタルリゾートの廃墟。
回り方の正解は「人と背景に出会う」こと。蔵元見学は事前予約、工房訪問も事前連絡が前提です。早めに段取りを組んでから着島してください。
Course Chart
立ち寄りリスト / 21スポット
Day 1
島寿司と流人史で、入り口を掴む。
- 12:55八丈島空港 着 → ランチ:島寿司
- 14:30八丈島歴史民俗資料館
- 16:30宇喜多秀家公の墓所
- 19:00夕食:居酒屋〈梁山泊〉
Day 2
工芸と、蔵元と、玉石垣。
- 8:30朝食 → 黄八丈めゆ工房(中之郷)
- 12:00ランチ:一休庵の明日葉そば(大賀郷)
- 14:00八丈島酒造・蔵元見学(大賀郷)
- 16:00大里地区・玉石垣の通り
- 17:00八丈服部屋敷(樫立)
- 19:00夕食:島焼酎の飲み比べ
Day 3
食の現場と、昭和の名残。
- 6:30朝の漁港・底土
- 9:30藍ヶ江水産・地魚干物食堂(大賀郷)
- 12:00ランチ:藍ヶ江水産で地魚干物定食
- 14:00旧八丈オリエンタルリゾート跡(大賀郷)
- 16:00八丈島乳業(大賀郷)
- 19:00夕食:地魚と明日葉で締める
Day 4
朝の参拝、最後の俯瞰、お土産。
- 7:00大里の為朝神社か優婆夷宝明神社、朝の参拝
- 9:00朝食 → 八丈町役場 企画財政課(移住・定住相談)
- 11:30登龍峠展望台で最後の俯瞰
- 12:30お土産:あさぬま・八丈島乳業
- 14:00八丈島空港 発
Day 1
島寿司と流人史で、入り口を掴む。
12:55
離島1日目八丈島空港 着 → ランチ:島寿司
空港から車で5分、大賀郷の〈すし処 銀八〉で島寿司。漬けた地魚に辛子をのせる、八丈島ルールの寿司。水・木定休、要予約。
14:30
八丈島歴史民俗資料館
流人資料中心の常設展示(為朝の鎧含む約1,500点)。2025年10月に大賀郷でリニューアル開館済み。島の歴史の入り口、半日かける価値あり。
16:30
Day 1 ピーク宇喜多秀家公の墓所
大賀郷の稲場墓地。関ヶ原で西軍主力、34歳で島に渡り84歳で没。前田家から赦免まで支援物資が届けられた。
19:00
夕食:居酒屋〈梁山泊〉
三根の老舗。明日葉天ぷら、地魚刺し、八丈興発〈情け嶋〉や八丈島酒造〈八重椿〉の島焼酎で締める。
Day 2
工芸と、蔵元と、玉石垣。
8:30
要事前予約朝食 → 黄八丈めゆ工房(中之郷)
島の黄八丈を代表する織元。要事前連絡。植物染料の鍋から織りまで、現役の工房を見せてもらえる。
12:00
ランチ:一休庵の明日葉そば(大賀郷)
緑の明日葉麺と大エビ・明日葉天ぷら。木曜定休。
14:00
Day 2 ピーク・要事前予約八丈島酒造・蔵元見学(大賀郷)
〈江戸酎〉〈八重椿〉〈島流し〉〈一本釣り〉の蔵元。蔵元見学は要事前予約(平日8:00-17:00)。麦焼酎の仕込み風景と、直売所限定銘柄。
16:00
大里地区・玉石垣の通り
陣屋跡周辺の玉石垣。横間ヶ浦から約1km、流人がおにぎり1個と引き換えに運んだと伝わる。徒歩30分で堪能できる。
17:00
八丈服部屋敷(樫立)
幕府御用船お船預り役・服部家の屋敷跡。敷地を囲む玉石垣は流人・近藤富蔵が築いたと伝わる。
19:00
夕食:島焼酎の飲み比べ
民宿か居酒屋で島の主要銘柄を飲み比べ。八丈興発の〈情け嶋〉〈黄八丈〉、八丈島酒造の〈江戸酎〉〈八重椿〉〈島流し〉〈一本釣り〉。
Day 3
食の現場と、昭和の名残。
6:30
朝の漁港・底土
夜明けと同時に港へ。漁師の朝の動きと、競りの空気感。
9:30
藍ヶ江水産・地魚干物食堂(大賀郷)
自家製くさやと地魚干物を出す食堂。焼きたてのくさやを島焼酎と合わせると、香りに身構えていた人ほど口に入れてから印象が変わる。
12:00
ランチ:藍ヶ江水産で地魚干物定食
焼きたての地魚干物・くさや・地魚刺し。発酵旨味と塩味、島焼酎との相性が一段でわかる。
14:00
Day 3 ピーク・外観のみ旧八丈オリエンタルリゾート跡(大賀郷)
1968年開業・2006年閉鎖の廃墟。「日本三大廃墟」と呼ばれることもある。現在は民間所有・無断侵入禁止で警備対応、公道からの外観のみ。日本のリゾート史と八丈島の盛衰を物語る建物。
16:00
八丈島乳業(大賀郷)
ジャージーソフトクリーム・瓶牛乳・明日葉ジェラート・ヨーグルト。島内唯一のジャージー乳業会社。直営の八丈島ジャージーカフェも大賀郷内に併設。
19:00
夕食:地魚と明日葉で締める
民宿か居酒屋。地魚刺しと明日葉の天ぷらで、3日目の総決算。
Day 4
朝の参拝、最後の俯瞰、お土産。
7:00
大里の為朝神社か優婆夷宝明神社、朝の参拝
大里の為朝神社(横間海岸入口)は八丈小島本社の分祀。優婆夷宝明神社(大賀郷)は延喜式の優波夷命神社と許志伎命神社を合祀した八丈島・青ヶ島の総鎮守。朝の境内はほぼ無人。
9:00
朝食 → 八丈町役場 企画財政課(移住・定住相談)
島に深く触れた人ほど、移住の話を聞きたくなる。役場の企画財政課が窓口で、平日8:30-17:15。NPO法人八丈島移住定住促進協議会も町と協働で対応。
11:30
登龍峠展望台で最後の俯瞰
標高約310mから三根の集落と八丈富士を俯瞰。3日間で歩いた島を、空から振り返る位置。
12:30
お土産:あさぬま・八丈島乳業
黄八丈の小物(半幅帯・巾着)、〈情け嶋〉〈黄八丈〉の焼酎、明日葉アイス。
14:00
離島4日目八丈島空港 発
午後便で羽田へ。4日間、深く触れた島から、ふつうの東京へ。
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目的が決まっているなら、テーマで選ぶ。
整えに来たい
Course 01 (整える島)。海を見ながら入る温泉(末吉のみはらしの湯)と、亜熱帯のゆるい時間。「何もしない贅沢」を売りにできる唯一の島系。
身体を動かしたい
Course 02 (遊びきる島)。ナズマドのダイビング、アオウミガメと泳ぐシュノーケル、八丈富士登山、釣り。1日に複数アクティビティを回せる、コンテンツの実弾が一番多い島。
物語に出会いたい
Course 03 (島の奥へ)。八丈島酒造の蔵元、黄八丈の工房、宇喜多秀家の流人史、旧八丈オリエンタルリゾートの廃墟。AI量産記事と最も差がつくのがここ。
移住下見
Course 03 のDay 4で八丈町役場の企画財政課(移住・定住相談)を回れる。観光地ではない時間(集落・漁港の朝・役場相談)を入れているのは3泊4日のコースだけ。
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